【保存版】営業で結果を出すための行動習慣5選

【保存版】営業で結果を出すための行動習慣5選

背景と課題感

営業を頑張っているのに、なぜか結果が安定しない。
断られるたびに気持ちが揺れて、自分の営業に自信が持てなくなる。
そんな状態に心当たりがあるなら、行動習慣を見直すタイミングかもしれません。

営業は「心のあり方」で決まる

営業は、テクニック以前に心の状態が結果に直結します。
人は自分の内側にあるものを、無意識のうちに外側へにじませています。

心が整っていないと、不安や迷いが
身振り
手振り
仕草
表情
として現れ、雰囲気そのものが相手に伝わってしまいます。

「このお客さん、売れるかな」「買ってくれるかな」
そんな思考が頭にあると、営業感は一気に強まります。

逆に、お役立ちの気持ちで満たされている状態では、
何を言われても軸がぶれません。

だからこそ、安定して成果が出るようになります。

断りの一言が、成果を左右する理由

現実的に、10人会って10人全員が契約することはありません。
「必要ありません」「今回は結構です」
そんな言葉を向けられることも当然あります。

ここで心が崩れると、負の連鎖が始まります。
次の商談で表情が固くなり、言葉が慎重になり、
さらに結果が遠のいていきます。

一方で、お役立ちの気持ちが軸にある人は違います。
相手の反応に左右されず、
いい空気感
いい雰囲気
いい距離感
を自然に届けることができます。

ポジティブは「作るもの」ではなく「維持するもの」

ポジティブな状態は、放っておくと簡単に崩れます。
だから営業では、心のメンテナンスが欠かせません。

プロ野球選手でも、常に好調を維持するために
フォームを整え
体をケアし
内面を調整しています。

営業も同じです。
結果を出し続ける人ほど、心の状態を意識的に整えています。

剣道で言えば、鎧や兜を整えてから戦いに向かうようなものです。
営業も、役立ちたい気持ちでエネルギーを満たし、
自分を守る準備をしてから臨む必要があります。

アファーメーションで行動は変わる

言葉は、行動のアンテナになります。
営業前にどんな言葉を自分に入れるかで、
行動の質は大きく変わります。

最もシンプルで効果的なのが、これです。

  • 「お役立ち。お役立ち。お役立ち。」

これを10回唱えてから出発する。
それだけで、思考の軸が自然に切り替わります。

「どうやったら役に立てるかな」
そう考え始めると、表情や仕草、言葉も柔らかくなります。

「売れるかな」「買ってくれるかな」
この思考に引っ張られそうになったら、
意識的に「お役立ち」に戻してください。

おすすめの言葉の入れ方

次のような言葉も効果的です。

  • 私は売ることよりも、お役立ちに徹する
  • お役立ちに徹すれば、必要なときに選んでもらえる
  • 私は今から、相手の話をしっかり聞く

こうした言葉を暗示として入れるだけで、
営業の方向性は自然と整っていきます。

心の器を広げる「愛の朗読」

さらに強力なのが、愛の朗読です。
毎日読むだけで、心の器が広がっていきます。

内面が変わると、相手の反応に振り回されなくなります。
冷たい態度を取られても、動じなくなり、
「何かできることはないかな」と前向きに向き合えるようになります。

私自身も、以前は毎日これを読み込んでから現場に向かっていました。
お客様の見え方が、本当に変わります。

営業で結果を出すための行動習慣まとめ

  • 心を整える
  • 心・行動・結果はつながっていると理解する
  • ポジティブを維持するメンテナンスを行う
  • 相談前にアファーメーションで軸を決める
  • 愛の朗読で内面の器を広げる

この5つが整うと、
寄り添う営業、逆転営業の精度は一気に高まります。

営業が不安定だと感じているなら、
まずは「行動」よりも「習慣」を整えるところから始めてみてください。

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営業指導歴22年。1000件以上の顧客との商談経験。1000人以上の営業相談に応じてきた。ある経営者との出会いを機に営業ノウハウを体系化。元ニートの落ちこぼれ営業を最下位グループからたった1か月で全国300人中トップに一発逆転させた。営業経験・実績に基づいた、わかりやすい営業ノウハウ・セミナーでの解説に定評がある。

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