営業で緊張しやすい人必見!自然体で話す3つのコツ
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導入|なぜ営業では緊張してしまうのか
営業の場面になると、急に言葉が出なくなったり、沈黙が怖くなったりする。
これは能力の問題ではなく、多くの営業未経験の経営者・事業者が共通して抱える悩みです。
実は、緊張にははっきりとした正体があります。
目次
- テーマ1:緊張の正体
- テーマ2:集中のポイント
- テーマ3:集中が生み出す効果
テーマ1 緊張の正体
緊張の正体は、意識が自分自身に向いていることです。
営業で緊張する人の多くは、無意識のうちにこう考えています。
うまく話せるだろうか。
どう見られているだろうか。
次は何を言えばいいのだろうか。
意識が自分に向いていくほど、緊張はどんどん強くなっていきます。
つまり、緊張とは「自分に向いた意識の矢印」が生み出している状態なのです。
では、この状態からどう抜け出せばいいのか。
次のテーマで解説します。
テーマ2 集中のポイント
自然体で話すために必要なのは、目の前のお客様に集中することです。
集中と聞くと、特別なテクニックを想像するかもしれません。
しかし、やることはとてもシンプルです。
相手の目を見る。
相手の話を真剣に聞く。
それだけです。
逆に、目が泳いでいたり、次に何を話そうか頭の中で考えすぎていると、相手をちゃんと見られていない状態になります。
その瞬間、集中は切れ、緊張が戻ってきます。
ロープレやトークスクリプトの練習は確かに大切です。
ただし、本番の商談では一度脇に置いてください。
商談は生ものです。
相手の話にうなずきながら、真剣に耳を傾ける。
この姿勢こそが、自然体で話すための土台になります。
テーマ3 集中の効果
集中すると、お客様の本音と感情が伝わり、一体感が生まれます。
人は言葉だけで会話をしているわけではありません。
集中して話を聞くことで、言葉の奥にある感情や思いまで伝わってきます。
その結果、お客様との間に一体感が生まれます。
いわゆるラポールが築かれていく状態です。
私自身、説明中にお客様が資料を一切見ず、ずっと目を見続けていた経験があります。
説明が終わった瞬間、
「分かりました。採用します」
そう言われました。
これは話し方のテクニックではありません。
集中が生み出した結果です。
営業で緊張しやすい人ほど、何かを足そうとします。
テクニックを増やすほど、実は緊張は強くなりがちです。
本当に必要なのは引き算です。
自分への意識を手放し、目の前のお客様に集中する。
それだけで、商談の空気は大きく変わります。
まとめ
- 緊張の原因は、自分に意識が向いていること
- 自然体で話すには、目の前のお客様に集中すること
- 目を見て、真剣に話を聞くことで一体感が生まれる
次の商談では、ぜひ今日の内容を意識してみてください。
それだけで、これまでとはまったく違う感覚で話せるようになります。
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