声が小さいのですが営業は声が大きくないと難しいですか?
●質問
私は営業に異動になったばかりですが、もともと声が小さく、通りづらかったり、大きく張れなかったりします。
同僚と一対一で会話するには困らない程度の声量ではありますが、会議で複数いる席ではやや聞こえづらいと言われることはあります。
静かなところなら問題ありませんが、ファミリーレストランや喫茶店のような、ざわついた場所だと、私の声はかき消されてしまいます。
これ以上声を張るのも疲れてしまうし、喉に影響があるのも困るので、できれば普段通りの声で話したいとは思うのですが、一般的な営業のイメージは、大きい声で遠くまで聞こえるような通る声という印象があり不安です。
私は人と話すこと自体は嫌いではないので、営業もできなくはないかなと思うのですが、とはいえ声に自信はありません。。。
そこでご質問ですが、営業として私の声で通用するでしょうか?
それとも声が小さいと営業は難しいでしょうか?
● 回答
あなたはご自身の声が小さいと営業で難しいかもしれないと不安に感じておられるのですね。
実際にあなたのお声をお聞きしてみないとはっきりとは言えませんが、同僚と一対一で会話するのは問題ない声ということなので、営業に関しても問題ないと思います。
そもそも、営業マンがはっきりとした声で、明るい声で、遠くまで通るような声でというのが思い込みなのです。
そこまで、はっきりしてなくていいし、明るくなくてもいいし、遠くまで通る声でなくても構いません。
大切なのは、温かさ、やさしさです。
あなたのそのままの声で、顧客に温かさ、やさしさが自然と伝わっていく声であれば問題ないのです。
顧客は、「声が大きいから買う」わけではありません。
自分のことを分かってくれる、ちゃんと自分のニーズを聞いてくれる、この人なら安心して任せられそうだ、というような気持ちになって買ってもらえるのです。
だからあなたの声そのままで顧客に対応してみてください。
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