
トップ営業が「失注」したあとの裏側
あなたは営業で失注したことはありますか?
失注したあとどのような行動をしていますか?
失注=営業終了と考えがちです。
しかし、まったくの誤解です。
失注を活かすことで営業力がましていくのです。
・失注理由を確認して次にいかしたり。
・将来の見込み顧客として管理したり。
・失注した商談の流れを振り返ったり。
改善点を見つけ出すことで商品・営業方法の改善
につながるはずです。
失注した顧客は二度と縁がないと思う方もおられる
でしょう。
しかし、一度はご縁があったわけで、実際に失注したあとに
数年スパンで受注に至るケースもあるのです。
失注したあとどうするかがカギですね。
ショート動画をご覧ください。
The following two tabs change content below.

営業指導歴22年。1000件以上の顧客との商談経験。1000人以上の営業相談に応じてきた。ある経営者との出会いを機に営業ノウハウを体系化。元ニートの落ちこぼれ営業を最下位グループからたった1か月で全国300人中トップに一発逆転させた。営業経験・実績に基づいた、わかりやすい営業ノウハウ・セミナーでの解説に定評がある。

最新記事 by 木村まもる(逆転営業アカデミー 営業スキルUPコンサルタント) (全て見る)
- 営業が売れない本当の理由と今すぐできる改善策 - 2025年5月2日
- テレアポの録音を聞き返すと緩急強弱・抑揚が少なすぎました。 - 2025年4月24日
- 上司がインターネットの集客に反対してくるので新規顧客を獲得しづらいです - 2025年4月23日