トップ営業が「失注」したあとの裏側
あなたは営業で失注したことはありますか?
失注したあとどのような行動をしていますか?
失注=営業終了と考えがちです。
しかし、まったくの誤解です。
失注を活かすことで営業力がましていくのです。
・失注理由を確認して次にいかしたり。
・将来の見込み顧客として管理したり。
・失注した商談の流れを振り返ったり。
改善点を見つけ出すことで商品・営業方法の改善
につながるはずです。
失注した顧客は二度と縁がないと思う方もおられる
でしょう。
しかし、一度はご縁があったわけで、実際に失注したあとに
数年スパンで受注に至るケースもあるのです。
失注したあとどうするかがカギですね。
ショート動画をご覧ください。
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木村まもる(逆転営業アカデミー 成約率アップトレーナー)
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2003年、22歳から営業マンとして18年の実績。お客様からの〝たった一言〟をきっけかに営業ノウハウを体系化。1000件以上の顧客との商談実績。500人以上の営業相談に応じてきた実績。経験・実績に基づいた、わかりやすい営業ノウハウ・セミナーでの解説に好評がある。
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